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2011年11月 アーカイブ

区別して収納

自分の生産物は、他の知的生産物と区別して、収納しなければなりません。

(1)まず、自分の生産物の総リストを、それが生まれるごとに付け加える形で、作る必要があります。

この作成のために、ワープロやパソコンを用いると、いたって簡単です。

これは、著作目録(既発表作品リスト)と同じ物ではありません。

未発表の原稿、講演や報告会、研究会等で発表したコンテ(レジメ)のようなものも含みます。

いわば、自分の知的活動の記録ともいうべきものです。

知的生産者は、いつも、自分が蓄積してきたものを、フル回転させて、考え、書く習慣を身につけることが必要なのです。

これが、知的生産力に差をつけるのです。

このリストも、フロッピー化して、常に更新したいですね。

(2)原稿は、現物とフロッピーの形で、別々に収納します。

また、未発表のものと、既発表のものも、分けて収納したいですね。

(3)出版物は、著書や、掲載誌を、発表年月日順に、段ボール箱に収納してゆきます。

そのコピーは、ファイル化して収納します。

(4)フロッピーを収納する場所は、きちんと決めておかなければなりません。

(5)最近は、講義、講演会、研究会等の発表を、テープレコーダーで記録しておく機会が増えました。

テープの保管には、特別の注意が必要です。

テープは、必要に応じて、文章化し、フロッピー化しておくと、とても便利です。

サマンサ・マシス

国連の性格と特徴 2

連盟の欠陥として明らかになっていた、国際社会の平和と安全を守る上で不足していた制度・仕組みを強化。


連盟時代に始まった進歩的要素ともいうべき非政治分野の諸活動をさらに強めることが意図されました。


・・・ただし次のような考慮から、国連を創設した当時は、国連は連盟の後継者であり、その発展であるという印象を与えないようにする配慮が働いていました。


例えば連盟に対して加えられた批判の一つは、連盟が第一次世界大戦の敗者(とくにドイツ)に対して勝者が強制した不公正な平和を守るための制度であるという点にありました。


そのため国連は、第二次世界大戦の後始末のための国際機構という性格をなるべく排除し、来るべき平和の時代の国際社会を支配すべき原則とそのための制度・仕組みを用意することに重点を置きました。


したがって、連盟規約がドイツなどの敗戦国との平和条約の一部として作成されたのに対し、国連憲章は、日本などが結んだ講和条約とは全く別物として位置づけられ、作られました。


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