プロコフィエフ バレエ音楽《ロメオとジュリエット》作品六四 2
彼は、「やさしく書くことよりも、複雑に書くことのほうがずっと簡単だ。現代音楽は複雑になりすぎているから、わかりやすく書かねばならない。すべての人が、この曲からなにも見出さなかったとしたら、わたしは非常に残念に思うけれど、やがて、それを見出すようになってくれるだろう」と述べているように、このバレエ音楽は、わかりやすく魅力的な曲となっている。
また、プロコフィエフ自身も、この曲が気に入ったらしく、バレエ全幕上演以前に、二つの組曲として発表している。
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